さて、霧に包まれた怪しい鐘楼へと誘われた我々。 ……早速ミミック(*)が!! 冗談はさておき、ここにも歴史的なものがいろいろと展示されていましたが、あんまり朝から飛ばしてマジメに見ていると疲れてしまうので、さらさら~っと流しつつ、進みます。 階段…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。