K子の旅ログ

田舎OL・K子のぬるめなブラブラ海外旅行記たまに国内旅行記。小さい写真はクリックすると大きくなるよ!たまにフィクションを含みます(逃げ口上)。2017年8月現在移行作業中(いつ終わるんだ……)。なのでたまにリンクとか変なとこあるかもしれません。

五体投地でお参りです~ヤンゴン市内観光①~

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そんなワケでようやく旅行記らしく、観光スタート!なわけですがここから急に面白くなくなる(当社比)可能性もあるので要注意。しかしタイトル打ちながら、「五体投地」が「五体倒置」って変換されてそれ見たら正しい漢字が分からなくなり調べてしまいました。

ガイドさんから自己紹介や滞在中の注意事項など聞きながら車は走っていきます。車は普通のセダン。まあ私ひとりだしねって思ってたら、翌日以降はずっとバンでなんか勿体なかった。
大体、窓の外の写真など撮りまくるのが常なのですが、今回、私が話そっちのけでも代わりに話をきいてくれる人が居ないためマジメに話を聞いており車窓の写真は無し。だって一生懸命話してるのに誰も聞いてないとかスゴイ失礼じゃないですか。ああ、すごい古い日本車が走っている……アレまんま日本の路線バスじゃん……案外バイクは少ないな(後から衝撃の話をきいた)……とか気になる事いっぱいでソワソワしながらもマジメに話を聞きました。
本日の予定は、「シェダゴンパゴダ・ボージョーアウンサンマーケット・チャウタッシーパゴダ・国宝級の白い象の見学・昼食はミャンマー料理とモヒンガー」てな内容でした。若干、白い象はどうでもいい気もしてたんですが、まあ折角なので行く事にしています。
大体、典型的な市内観光の内容かと。
で、順番としては、白い象→チャウタッシーパゴダ→昼食→マーケット→シェダゴンパゴダ、で回る事になりました。象とか最初のお寺とかが空港よりの場所だからですかね。

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旅行記らしくGoogleマップで地図なんか作ってみましたらこんな感じです。バスは乗るのにまあまあハードル高そうだったので、私のように不慣れなひとは車チャーターがいい距離感だと思います。そんなワケでしゅっぱーつ!(もう出発してるけど。)

R0014424.JPGで、大したことねーんじゃないかと言っていた白い象の居る「ロイヤル・ホワイト・エレファント・ガーデン(地図はE Gyo Gone Stってなってるところ、ちょっと違うかもだけど大体このへん)」ですがホントに大したことなかった。
あんまり暑くないんですね?って聞いたら、ここ何日か寒いくらいですとか昨日はスゴク雨が降ったけど今日はあんまりだからラッキーですなんて世間話をしながら、歩いていくと象さんが……まあこのくらいの大きさで見る事が出来ます。……ちっさ!(遠い)
アルビノ個体みたいで白っぽいです。まあ当然ながら真っ白では流石にないんですけど、白い象と聞いてまっしろなの想像するひともいるんじゃないかなあ。白い象は吉祥のしるしで、大事にされているんだそうですが(この施設も国立、ネーピドーにも似たような施設があるらしい)、なんか鎖でつながれちゃってるけどね!行動半径何メートルよ!?
三頭いる象さんのうち、一頭は丁度水浴び中で身体倒してバタバタやっていたので、象さんは象さんなりに楽しく暮らしているようではありました。
あと、日本書紀の祥瑞ばりに王様が変わったときとかナイスタイミングで各地で発見されたとかそういうのは眉唾だなあと思ったものの、この現代においてそういうことをミャンマー国民の皆様がどれほどの感覚で信じているか出会って数十分のこのタイミングではよく分からなかったので夢を壊してはいけないと思い発言しませんでした。
象を見るところも写真のような感じになっているのですが、お土産物とかお菓子とか売っているところがひとつだけありました。客は私ひとり。しかし一切売り込みはありません。イヤ、いいんだ、私はいいんだけど別に……。
この施設はもう少しがんばったほうがいいとちょっと思いました。象さんが見つかったときのニュース写真とか展示してあったんだけれど、色褪せすぎてよく見えなかったし。せめて、象さんもうちょっと近くで見せて……。

IMG_9943.JPG続いてはもう少し市内に近づいて、チャウタッジーパゴダへ。ここにはもうそれはそれはでっかい寝釈迦(ド派手)があることで有名なお寺です。
ちなみに、最初は威厳もへったくれもねえ!と思っていたド派手仏像の数々ですが、次第に慣れ、そのうちにそれはそれで厳かな気持ちすら持てるようになります。あら不思議。
ちなみにミャンマーではお寺の敷地内は土禁です。靴下やストッキングもだめ。なので、これから先、お寺と見なされる場所はすべて裸足で入らなければなりません。このために日本から脱ぎ履きしやすいゴム草履(クロックス)でやってきたわけですよ!そう聞いても別に大したことではないように思うでしょうが、これがねえ……と無駄に後に引っ張っておきます。
車を寺の敷地内に乗り入れるようになっているので、車内にサンダルを脱いで降ります。
ん?靴で踏むのは良くないが車のタイヤはオッケーなのかい?
……まあ細かい事は考えまい。
入り口にはお供え用のお花を売っているところなんかがあって、ああ既になんかもうそのお花の見た目やお花のにおいが南国ちっくで幸せ気分です。雨期に東南アジアってどうなのかなって思ってたんだけど、結果的にこの時期にしか見れないお花や果物がいっぱいあってよかったみたいです。お花とかほんっとうに天国ってあるならきっとこんなにおいとかしてるんじゃない?ってにおいがします。
と言うか、まあ普通に、もしかしたら日本の極楽浄土とかのイメージって仏教が伝わってきた方向考えるとこっちの方をイメージしてるのかも知れないと、ふと今真面目な事を考えました。
そして中に入りますと……
IMG_9940.JPG
うん、デカイね。………………すみません舐めてました!!
新しいピカピカの仏像なんか?どうせ大したことないだろうし~とか正直思ってたけど来て良かったです。結構これは見応えのあるデカさです。ただただデカイと言うだけでも結構見て楽しいもんです。つーかホントデカい。ひたすらデカい。
絨毯はお祈りするためのスペースです。ここで拝んだりするわけですが、ミャンマーのお参り方法は基本的に五体投地スタイルです(なので絨毯敷いてある)。シンガポール仏教寺なんかは立ったまま拝んでるひとと五体投地スタイルのひとと両方居た気がするけど。どのへんで変わるんでしょうね。台湾は立って拝んでたし。
まあともかくミャンマーではちゃらちゃらしたケータイ持った若いねーちゃんとかでもみんなちゃちゃっと五体投地スタイルでお参りします。
取り敢えずこの絨毯の上で座って、ゆっくりお寺の由来や何かを聞いた後(ガイドブック見りゃ分かると思うので略)、お祈りしますか?と尋ねられ、日本を代表する熱心ではない仏教徒のはしくれとして「取り敢えずなんでも拝んどく」と言ういつもの姿勢を通す事にし、お祈りしますと回答。そう、それに何を隠そう実は今回の旅の裏の目的は「ドキッ☆女厄年・レッツミャンマーで厄落とし」!(ミャンマー行くって決めた後思いついただけだが。)
で、両膝をついて座る(膝は斜めに崩す)→手を合わせて拝む→両手をついて額を地面に付ける→手を合わせて拝む、と言うスタイルで私もお祈りしました。これで、膝(×2)・腕(×2)・額が地面に着くので、五体投地
なんか五体投地って言うと、どうもインドの苦行が大好きな宗派のおじいさんとかが皮膚がズル剥けになるまでバッタンバッタン激しくやっているのを想像してしまう私(どんなイメージだ)ですが、まあこれで普通の五体投地です。
と言うわけで、これ以降、ワタクシ、五体投地にてミャンマーで厄払いを試みます。
さて、その後は寝釈迦様の周囲をぐるぐる周りながら、ミャンマーの一般的な方々のお寺との関わりなんかを聞きましたがこれがなかなか興味深くてですねって、長くなってきたのでいったんお休みします。
ちなみにこの寝釈迦仏があるお寺ですが、最近中がきれいに改装されたそうで。ちょっと前に行った人の写真とか見ると、このデカイお堂の中に寄進者の名前が派手派手しくケバケバしくびっしり書かれていて、それはそれでそそられる風景でした。
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